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zoom RSS 省エネと矛盾

<<   作成日時 : 2011/12/14 17:50   >>

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道路斜線を考える。

今日は少々真面目な話しでありますが・・・

これは、簡単に言うと建物の高さを制限する法律の1つです。

ただし、土地・建物には同じ条件はありませんので(ちょっと大袈裟かも)

その都度考慮する必要があります。


今回、給湯器にエコキュートを使用します。

大気温度を利用しお湯を沸かすエコ商品です。


電気温水器とエアコンの室外機がセットになったような商品です。


発売当初はかなりの高額でしたが

最近ではお求め安くなりました。


実はこれ、けっこう大きいんですよ。

そのため、狭小敷地の場合、置き場所に苦労します。

だいたいW700×D700×H2000と

W800×D300×H800ぐらいでしょうか?

画像











通常は建物の外壁にぴったりと設置します。


道路斜線は建物外部から道路境界までの

水平距離を測り計算します。


その場合、敷地境界と建物までの水平距離は

給湯器が一番道路境界に近い場合、外壁や軒先ではなく

この給湯器の外面から測るようになります!


これってすごい・・・


道路が狭い場合、緩和がなくなり

高さ制限でアウトになるでしょうね。


一方では省エネで環境問題に配慮しているのに

一方では建築基準法をクリアできないために諦めないといけない。


自治体により集合住宅では、容積率の緩和があるんだから

戸建住宅でも何かしらの配慮があっても良いのではないでしょうか?


設備機器なのだから、故障もします。

数年で取替えもあるでしょう。


なんだか腑に落ちない。

矛盾を感じるなぁ・・・







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